JMEF
- 2024/12/27
- 2024/12/02
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【NEW】今年3月、5月、6月に派遣された英国短期留学生の和文報告書(ウェブサイト掲載版)を掲載しました
2023年度「英国大学医学部における臨床実習のための短期留学」事業にて、4大学へ派遣された全15名の和文報告書を掲載しました。
https://www.jmef.or.jp/document/ からご覧いただけます。
(ニューキャッスル大学:4名、ロンドン大学セントジョージ校:4名、グラスゴー大学:4名、リーズ大学:3名) - 2024/08/29
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【NEW】今年3月、5月、6月に派遣された英国短期留学生の英文報告書を掲載しました
2023年度「英国大学医学部における臨床実習のための短期留学」事業にて、4大学へ派遣された全15名の英文報告書を掲載しました。
英語版ウェブサイト内 Activities / JMEF Members の Clinical Elective Attachment Programme in the UK からご覧いただけます。
(ニューキャッスル大学:4名、ロンドン大学セントジョージ校:4名、グラスゴー大学:4名、リーズ大学:3名)
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【NEW】Reports on Clinical Elective Attachment Programme in the UK (March, May & June 2024) posted
You can check the 15 reports and the details of this program from Activities / JMEF Members.
They are written by students who visited Newcastle University, St George’s, University of London, Glasgow University and the University of Leeds in March, May and June 2024. - 2024/08/21
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【NEW】医学教育研究助成(令和7年度)を募集します
事業の詳細は こちら をご覧ください。
募集期間:令和6年9月1日~12月2日正午
■令和7年度申込者用:
助成要項・留意事項
申込書
推薦書
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研究期間終了後の提出書類は以下からダウンロードしてください。
概要報告書
決算書
令和6年度以前に採択された方の助成要項・留意事項は以下からご確認いただけます。
助成要項・留意事項(令和6年度)
助成要項・留意事項(令和5年度) - 2024/08/13
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Information on 35th Forum for Medical Education Leaders & Administrators updated
You can check the details of this forum from Activities. - 2024/08/09
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List of Kaketa Award updated
You can check the list of the awardee from here.
You can also check the details of this program from Activities. -
【NEW】令和6年度の懸田賞が川上ちひろ氏(岐阜大学医学教育開発研究センター)、野村理氏(岐阜大学医学教育開発研究センター)に授与されました
賞の詳細及び受賞者一覧は 懸田賞 をご覧ください。 - 2024/07/18
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「第35回医学教育指導者フォーラム」講演資料を掲載しました
以下からダウンロードしてください。
趣旨説明(北村聖)
講演1(アナ・チャン)
講演2(カルビン・チョウ)
話題提供1(泉美貴)
話題提供2(山根正修)
話題提供3(佐藤泰吾)
第20回 JMEF英国短期留学同窓会が開催されました
2024年10月19日(土)、第20回JMEF英国短期留学同窓会がオンラインで開催されました。1994年から2024年に財団から派遣された同窓生が世界中から集い、大村佳蓮総幹事(2023年度ニューキャッスル大学派遣)の司会で会は和やかに進みました。
初めに、財団の小川理事長から開会挨拶があり、「新型コロナの影響で、2年間の派遣中止があったが昨年から再開され、今年は15名の派遣が実現した。英国短期留学の更なる発展と同窓生の益々の活躍を期待する」と述べました。
続く第1部では、最初に2023年度リーズ大学に派遣された大津山彩子氏とニューキャッスル大学に派遣された福田佳那子氏が、派遣中の活動や受け入れ先の状況等について報告しました。その後、留学生を受け入れているリーズ大学のEtienne Chanter先生から、「今後も続けてJMEFの優秀な学生を受け入れたい」とのビデオメッセージが寄せられました。
最後に、米国在住の以下3名の同窓生が、これまでの自身の活動報告を行い、今後の同窓生の活動にエールを贈りました。
・高城大治氏(2013年度派遣) シンシナティ小児病院小児科医、小児循環器の分野で活動
・後藤あや氏(1994年度派遣) ハーバード大学 T.H.Chan公衆衛生大学院教授、国際保健の分野で活動
・庄司絵里氏(2015年度派遣) イエール大学精神医学フェロー、司法児童精神の分野で活動
続く第2部はブレイクアウトセッションとなり、参加者はグループに分かれ、テーマや派遣年代ごとに活発な情報交換を行いました。
最後に財団の北村常務理事から閉会挨拶があり、散会となりました。
同窓会集合写真